2026年
1日目
10.24土曜日
13:30〜16:30
自分の仕事1本
「この数か月で変わったこと」を
自分の手で確かめる。
自分の手で確かめる。
ChatGPT の Work か Codex、または Claude の Cowork か Claude Code のどれか1つで実習します。
題材は、自分の仕事1本です。
どれも、ファイルを渡して仕事を任せる機能です。Claude では、9月に Cowork とチャットが一つになることが発表され、Pro・Max から順次切り替わっています。
最初に、安全な作業場(フォルダと設定)を一緒に作ります。何を渡してよいかの線引き表もお渡しします。
すでに AI に仕事を渡している方には、一段上の課題を用意しています。
たとえば、こんな仕事1本
- 製造業ベテランが口で説明している作業の手順→ 新人に渡せる作業標準書の下書き
- 士業の事務所毎年、所内で口頭で伝えている年末調整の流れ→ 新しい職員が読める所内の手順書
- お店入荷した商品1つの情報→ 棚札・POP・ネット用の3種類の説明文
どれも、帰るときに手元のファイルとして残ります。何を持ってくればよいか迷う方には、お申し込みのあとに業種と普段の作業を1行だけ伺い、あなたの仕事で任せられそうな候補を3つお送りします。
はじめの約30分
この数か月で、できるようになったこと
9月に、ChatGPTとClaudeの両方で新しいモデルが続けて出ました。発表を全部追う代わりに、仕事の渡し方として変わったことを5つに絞ってお伝えします。そのあとの実習で、自分の仕事に当てはめます。
- 始める前に、モデルと「考える深さ」を自分で選べるようになった
- 新しいAI(モデル)が、ChatGPTとClaudeの両方に出たChatGPTはGPT-6.1 Sol、ClaudeはFable 5.1・Opus 5.5・Sonnet 5.5(ClaudeのFableとOpusは有料プラン向け)
- 使える量の上限(枠)を見てから、大きな仕事を渡す
- 渡す単位が「作業」から「業務」へ。途中で条件が変わる仕事も任せられる
- 直したいことは、その場のやりとりでなく頼み方のメモ(指示書)に書く。同じ1枚がChatGPTでもClaudeでも効く
お伝えするのは、講師が自分の仕事で試した範囲と、提供元の公式発表だけです。
AIに仕事を任せる実習
自分の手を動かして確かめます。
仕事用のフォルダを渡し、「目的・材料・やってはいけないこと・仕上がり」の4つを書いて頼みます。返ってきた結果を「使える/直せば使える/使えない」で採点します。
係=毎回同じ頼み方で動く、自分専用のAIの担当です。直したいことを頼み方のメモ(指示書)に書き足して2回目を走らせ、1回目との差を確かめます(1回目の採点で終えても大丈夫です)。
係は2つから選べます。実習1の仕事を係にするか、自社のアカウントや管理者を毎月確かめる「守りの係」を見本の指示書から作るかです。守りの係には、パスワードや管理者の権限は渡しません。
受講には ChatGPT Plus 以上か、Claude Pro 以上のどちらかが必要です。
実習は ChatGPT の画面を中心に進め、Claude の方は同じ指示書で一緒に進めます。

