SNS運用/アドバイス事業
私たちはSNS(Social networking service : ソーシャル・ネットワーキング・サービス)について、運用方法などにお困りの中小企業や個人経営の店舗などの方々のサポートを行っております。
SNSを知り育て活用できる
コンテンツマーケティングをご提案します
インターネット上で繋がり交流を深めていくツールとして発展したアプリケーションで、テキスト・画像・動画・音声などのコンテンツも生成し共有することで、さらに爆発的な広がりを見せています。様々なSNSが存在し、物凄いスピードで使用法や新しい機能追加などがあり、ビジネスにどう結びつけたら良いか、頭を悩ます人たちが多くいることを承知しております。
そこでビジネスツールとしてどのように運用すべきか、そして企業や個人事業にとってどうプラスを産むかを設計するアドバイスを行っております。ぜひ一度ご相談ください。
SNS担当者の負担軽減をアドバイスいたします
SNS上級エキスパート取得のアドバイザーが指導します
投稿の悩み、ユーザーとのやりとり、悩みは尽きません。ヒアリングを行い、どこにボトルネックがあるのか問題を分解し、対応策などを提案します。一般社団法人SNSエキスパート協会が認定する「SNS上級エキスパート」を取得しており、SNSを通じて商品やサービスの認知獲得やファンとの信頼関係を深めるなど、マーケティングツールとしても活用法や炎上などの問題を未然に防ぐための指導もおこなっております。
SNS(Social networking service:ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の種類
MENU1Googleマイビジネス
一般的にはSNSとの認識がないですが、Googleマップを利用した店舗などの情報発信ツールとして活用しれているものです。写真のアップや口コミなどユーザーがアップできるものと、基本情報のほかに商品やサービスを紹介したり、他のSNSと同様に投稿がビジネスオーナー側から可能です。ログインがいらないSNSとして有効活用すべきサービスです。
MENU2Facebook
世界最大のSNSで、基本的には実名登録のSNSとして認知されているアプリです。日本では主にビジネスSNSとして活用されており、名刺がわりに使用されている側面もあります。また、Facebookアカウントを持たなくてもみれるページとして、Facebookページというものがあり、GoogleやYahoo!などの検索エンジンにも検索されることから企業や店舗のホームページ的な活用もされています。
POINT3Twitter
呟きと称される、140文字のなかで展開する投稿が中心の匿名のアカウントで運営されるSNS。世界的にみても日本は使用しているユーザーが多く、一人で複数のアカウントを持っている傾向があります。他のSNSに比べて拡散力があり、即効性が強いSNSです。
POINT4Instagram
写真中心の投稿型SNS。Facebook社のSNSでもあります。GoogleやYahoo!などの検索エンジンには検索結果として出ず、インスタグラム内の検索にて独特の存在感を発揮しています。他のSNSでも使用される#(ハッシュタグ)の影響が一番大きく、意識的に活用されている。
POINT5YOUTUBE
SNSという認識は薄いかもしれないですが、Googleが提供する動画共有型SNS。アカウントを持たずとも動画が見れるSNSです。プロモーションの一環として提供されるものと、コンテンツを定期的に制作し個別の動画としてもアーカイブでも視聴されることで広告収入を得るYOUTUBERなる職業も創出しています。
POINT6LINE
これも厳密にはSNSという範疇になるか議論がありますが、日本発のメッセージ型SNSアプリ。現在日本でのユーザー数が8400万人とも言われており、幅広い年代で活用され、行政の方も利用する日本においてのインフラアプリと成長しています。全てLINEで事足りるとなるようなスーパーアプリ(プラットフォームとなる一つのスマホアプリの中に、さまざまな機能をもつアプリを統合して、日常生活のあらゆる場面で活用シーンをもつ統合的なアプリのことを言います)を目指しています。企業や店舗も公式LINEアカウントを持ち、ユーザーとの接客ツールとして活用しています。
POINT7TikTok
スマホが主体で展開される15秒から60秒のショートムービーの動画共有SNSアプリ。こちらもアカウントは作らなくてもアプリをインストールするだけでみることは可能です。10~20代の若いユーザーが多いですが、最近はビジネス事例も出てきて、企業や店舗も活用方法を模索しているアプリです。
POINT8note
これもSNSとして認められるのか判断が分かれますが、ブログ型SNSと言われています。当初は文章を読ませるブログみたいなものとして認識していた感がありますが、コンテンツとして1ページ2000文字以上書かないと効果が出ないと言われていた、独自コンテンツを検索エンジンの結果が上位表示させるコンテンツSEOというものがありますが、そこまでの労力をかけずとも上位表示が可能なブログシステムとなっています。またコンテンツを有料化もでき、これからの可能性を持ったSNSです。